エストニアでの生活

エストニアで結婚相手を見つけたい

今日の話題は「結婚して自分の家族を持ちたい」です。タイムリミットは40歳になるまで。私は今年で35歳になるので、時間制限まであと5年ちょっと。

なぜいきなりそんな話をするのか

独身が寂しいと感じるようになったからです。「ありきたりな理由でつまんねーわ」って思っている人がいそうなので、詳細を書いてみます。

 

私は「将来結婚したい」とは特に思わずに大人になりました。女からモテないから結婚なんて無理だと思ってた…というわけではないです。主に自分の父の影響です。

私が3歳の時、私の祖父は脳梗塞になり、それがきっかけで認知症を発症しました。そして祖父が自分自身の世話をできないことが原因で、私の父が家の中で怒鳴り散らすことが度々ありました。そんな父を見て育ったせいか、私は家庭を持つことに憧れることなく大人になりました。ああいう家庭を作ってしまうくらいなら、独身の方がマシだと。

それが、去年ポーランドのビザの更新の為に帰国した時に「家族って素晴らしいな」と(もしかしたら人生で初めて)感じたのです。

祖父は既に亡くなっており、その時実家にいたのは母親と弟と私の3人だけ。私がポーランドでどんな生活をしているかとか、弟の彼女の話だとか、当たり障りのない話しかしなかったんですが、この時なぜだか私は「こうやって、人生の変化や成長を誰かと共有できるって素晴らしいな」なんてことを考えたんです。(なんかすごく照れくさい話を書いている気が…)

そしてポーランドを去る時にも似たような事を考えました。「自分のキャリアに邁進するだけの人生なんて虚しくない?誰かと一緒に生活の変化を楽しめたらもっと人生楽しくなるんじゃない?」と。

 

なぜ急にこんな考えをするようになったかはわかりません。たぶん歳をとって価値観が変わったんだと思います。

 

さて、話は変わりますが、あなたは私がなぜ海外で就職したか覚えてくれてましたか?理由は

  1. サービス残業が嫌いだったから
  2. いろんな国を訪れてみたかったから

の2つです。

「サービス残業が社会人の常識になっている国でサービス残業の無い職場を探すくらいなら、いっそ別の国へ行ってみたらどうだろう?」

10年ほど前、残業漬けの生活に嫌気がさしていた私は、そんな思いで海外で働けるようになることを人生の目標にしました。それから自分なりに努力し続けた結果、異国の地で残業とはほぼ無縁の毎日を送れるようになりました。20代の頃に建てた目標は達成されたのです。それに加えて「いろんな国を訪れてみたい」というバックパッカー時代に見た夢も間接的に叶えられました。

「サービス残業しない」と「いろんな国を訪れてみたい」は、もう私の関心事ではないのです。今の人生でしたいこととは良い人間関係を作ることなんです。

もう別の国での生活を体験したいとは思わない。一つの場所に落ち着き、家族を持ち、その場所で交友関係を作っていきたい。エストニアは生活水準の面でも仕事のチャンスの面でも気に入っている。この国が(地理的な意味で)人生の最終地点でいい気がする。

私は根無し草の人生に飽きてしまいました。

じゃあ、どんな相手がいいのか

20歳前後で、可愛くて、スタイルが良くて、性格も良くて、贅沢をしない、そんな女性と結婚したいです。

 

とういうのは冗談です。そんな生き物が生息しているのは男子中学生の妄想の中だけです。ブラック企業の人事が「頭が良くて、体力があり、対人能力があり、無賃でいくらでも残業してくれて、給料が上がらなくても転職しない人を採りたい」とか言うのと同じくらい独り善がりな要求です。

結婚相手に望むことといえば…

1つ目:できたらエストニア人がいい

現地人が結婚相手だと生活するのが楽そうだからです。この国は英語だけでも余裕で生きていけるんですが、その国の文化を知っている人と暮らした方が生活がより快適になるんじゃないかなぁと。医療サービスとか行政の仕組みとか、私にはまだわからないことがたくさんあります。もし子供ができたら尚更相手が現地人の方が良いです。

もしエストニア人以外と縁があったなら、相手の国に住んでみるのも面白いかもしれません(国にもよりますが)。これまで私はオーストラリア、ポーランド、エストニア、そして(辞退したけど)ドイツの会社からビザ付きで仕事のオファーを貰えました。英語がそこそこ通じてIT産業が発展している国なら、どこでも仕事を見つけられる自信があります。

ところで、白人女性好きを公言している私ですが、別に白人じゃないといけないわけではないです。アジア人でもいいし、南米系の女性も好きです。タリン市内には結構外国人がいて、ヨーロッパの外から来た人とも会う機会はあります。うちの会社にもブラジル人やメキシコ人がいますし。

2つ目:私と金銭感覚が似ている

これは説明しなくても何の事か皆さんわかるでしょうから割愛。

3つ目:そこそこ英語を話せる

絶賛ロシア語勉強中の私ですが、ロシア語で中身のある会話ができるようになるにはまだまだ長い時間がかかりそうです。幸いエストニアでは英語を話せる人がたくさんいるので、「そこそこ英語を話せる」は高すぎる要求ではない…はずです。

 

これら3つは

英語>金銭感覚>国籍

の順で重要です。他にも細かい事はありますが(話が合うとか清潔であるとか)、書いても面白くなさそうなので割愛。

で、どうすればそんな相手が見つかるんでしょう?

私が今考えている方法と言えば、『会社以外のどこかに所属する』です。そこから徐々に人脈を拡げていくのが自分にとって最適かなぁと。

今考えているのは語学スクールと柔道クラブです。この二つは私にとって他人と接する機会がありそうな興味・関心事だからです。ちなみには私はオーストラリアで柔道を習っていたことがあります。ポーランドでも続けたかったんですが、コロナの影響で無理でした。

もうすぐタリンでロックダウンが解除されるので、ああいった活動に参加できれば…と願っています。今すぐにでも参加したいんですけどね。コロナ憎し、って感じです。

 

ところで、これは少し恥ずかしい話なんですが、私には路上でのナンパにはまっていた時期があります。28~30歳ごろの話です。(当時はオーストラリアに住んでました。)それで彼女ができたことが一度あるのですが、ああいうことはもうしたくないです。その為に外出するのが時間の無駄だというのがわかったんです。

マッチングアプリも使いたくないです。ポーランドでTinderを使ったことがあるんですが、マッチしてもその先が続きませんでした。たぶん珍しいからLIKEされただけなんだと思います。あるいは、私のプロフィールにLIKEをした女性たちはただ男からの注目を浴びたかっただけとか、インスタのフォロワーを増やしたかったからだとか。(Tinderの自己紹介にインスタのアカウント名を入れている人、たくさんいました。)

マッチングアプリって見た目が全てだと思います。ユーモアのセンスとか会話してて楽しいかとかって、ああいうアプリじゃわからないじゃないですか。安達祐実の母親のごとく全身に整形をして別人にでもならない限り、自分にとってはああいうアプリも時間の無駄としか思えないです。

 

話は変わりますが、日本で言う所の街コンのようなイベントはタリンにないのかな?と思って”matchmaking tallinn”でネット検索してみたんですが、出てきたのはビジネス向けの会合だけでした。(ちなみにmatchmakingとはお見合いのこと。)明日、同僚に「タリンにお見合いパーティーみたいなものってあるのか」と聞いてみようかな?

 

ナンパの為に外出するのは時間の無駄、アプリも時間の無駄、お見合い系のイベントがあるかは不明…となると、

  1. 会社以外で人が集まるところに所属して
  2. そこで現地人と知り合い
  3. コネをゆっくりと拡げていく

これが私にとって出会いの機会を増やす為の最適な方法なんじゃないかという気がしています。他になにか良い作戦、ありますかね?あったら是非教えてください。結婚したくて必死な男より。

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