ポーランドでの生活

ポーランドで女からモテる男の特徴

ラテン系の男って、例えばこういう感じの人

期待させておいて悪いんですが、大多数の日本人男はおそらくそれに該当しません。当然ながら(?)私にもそれは当てはまりません。この記事で話すポーランドでモテる男の特徴とは、褐色の肌をしていて、たくましくて整った髭をしており、彫りの深い顔をしている男です。

言い換えれば、スペイン人やギリシャ人のような、いわゆる南欧出身者のような特徴を持っている人がそれに該当します。日本人で例えるなら、平井堅や阿部寛のように顔が濃い人を日焼けさせればそういった感じに近づくかもしれません。

南欧系って、例えばこういう感じの人(例えばこういう感じの人。画像はどこかのフリー画像サイトより)

 

「南欧出身のモテる男」と聞いてクリスティアーノ・ロナウドを連想する人がいるかもしれませんが、私が言ってるのはああいう正統派なイケメンではないです。髭を蓄えた野性的でたくましい感じの人です。

2年足らずの短い期間ですが、ポーランドでこれまで会った人の中でそういった特徴を持っている男は漏れなく(1)常にポーランド人の女の子達に囲まれているか(2)かわいいポーランド人の彼女がいるかのどちらかのパターンに当てはまりました。

ポーランドでモテる男達

これはポーランドに住んでいる(住んでいた?)、とあるアメリカ人の話。

ある日彼がバーへ酒を飲みに行ったところ、サッカーのスペイン戦が店内で放送されており、店内はサッカーファンで盛り上がっていたそう。

肌のトーンが少し暗めで、本人曰く「スペイン人だと見間違えられることがある」彼は、そこにいた若いポーランド人の女の子達から10回以上声をかけられたそうなそうな。が、彼が「俺はアメリカ人だよ。スペイン人の血は流れてないよ」と答えるや否や、女の子達は落胆の色を顔に滲ませ去っていったとのこと。

男性のあなた、一晩で10人以上から逆ナンなんてされたことありますか?私は一度もありません(し、今後もきっとないでしょう)。

 

次はポーランド語教室で私のクラスメートだった、とあるフランス人の話。

ポーランドに来てから数か月後、私は街の中心にあるポーランド教室に通い始めました。そこでは合計で10人くらいの外国人と知り合ったですが、その中にあるフランス人の男がいました。

肌が浅黒くて頬がヒゲで覆われており、自分が初めてその男を見た時に思ったのは「トルコあたりの人かな?」でした。ポーランドに住んでいる理由は「ポーランド人の婚約者がいるから」だとのこと。

彼には日本で働いている兄がいて、また彼自身も日本に興味があり、彼とは一緒に飯を食いに行ったりポーランド語教室の外でも連絡を取ったりする程度には親しい仲になりました。

そして彼の婚約者を見たことがあるんですが、これがまた美人なこと。どうやって付き合いだしたのかと聞いたら「自分に寄って来きた女の子達の中から選んだだけ」だそうで。俺もそんな台詞言ってみたいぜ…

 

他にも20代の可愛い彼女がいるメキシコ人(40代)、常に若い女性社員から囲まれているアメリカ人(多分40代)の元同僚なんかがいますが、文章にしても面白そうなエピソードにならなそうなので割愛します。

ここで強調しておきたいのが、彼ら全員が

  • 物凄いイケメンというわけではないけれど
  • ラテン系っぽい人の顔の特徴を持っていて(肌のトーンが暗め、彫りが深い等)
  • 濃くて整った髭をしている

という共通点を持っているということです。

「お前はポーランド人と付き合ったことあるのか」って?

ありません。このブログで書いたことがあるんですが、スーパーで話しかけて知り合ったベラルーシ人と付き合ってたことがあります。が、私から連絡を取らずにいたら音信不通になってしまいました(その時の話はこちらから)。

それ以降、見た目を良くするために歯の矯正を始めたり、一生懸命筋トレしたり、ポーランド語の勉強をしたり、人脈を広げるために語学学習者のサークルに行ってみたりしました。例のフランス人から「Tinder使ってみたら?」と勧められたので登録もしてみました(それまでああいうアプリを使ったことがなかったので)。が、特に何の出会いもなく時間は過ぎていき、そうこうしている内にエストニアへの移住が決まったのです。

 

そんな自他共に認める非モテの私は、ラテン系のモテ男達を見て

 

どうして肌の色や出身地だけでこんなに生きていく難易度が違うんだ!!不公平だ!!神よ、どうしてなんだ!!

 

とは別に思いません。私は自分がモテるだなんて思ったことは人生で一度もないですが、この世には私よりもさらに女運がない男がいるのを知っています。そしてこの世が不公平だということも。

私がしたくないことの一つが自力で変えられないことを嘆くことです。ホリエモンは服役中に「自分で変えられないことに文句言ってもしゃあない」と、本を読んだりメルマガのネタを考えたりと、牢屋の中でできることを見つけてはそれに集中していたそうです。私が歯を矯正しようがどれだけ筋トレしようが、大して人生変わらないかもしれません。それでも人種みたいな自力で変えようのない事を言い訳に何の行動も起こさないのは、私にとっては受け入れられないことなのです。

(↑これを読んで「お前意識高い系の大学生みたいだな」とか言わないでね)

 

…と、格好つけたことを言ってる私ですが、そんな私でももし「彼らが全く羨ましくない」みたいなことを言ってしまったら、それは流石に嘘になってしまいます。もし世界のどこかに自分の出身国や外見の特徴だけでモテる国があると聞いたら、あなたはどうしますか?「そこでハーレムを作るぜヒャッホウ!」と航空券を予約しますか、それとも「出身地や顔の特徴だけで自分を判断されてもなぁ」とただ虚しく感じるだけでしょうか。

ポーランド人の女の子からモテたい東アジア人の男達はどうすればいい?

さて、ここまでこの話を読んできて、「俺は色黒でもなければ髭も薄いし顔も平べったいんだけど、どうすればいいの?」と思っている人が1人くらいいるかもしれません。

その質問、私には答えられません。だってこれを書いている自分自身がモテているわけではないので。本当はここで「○○すればモテるぜ」みたいな景気の良い事を言ってみたかったんですが。

強いてなにかアドバイスらしいことが言えるとするなら、『人脈を作りましょう』くらいかなぁと。以下、そう思う理由を話します。

ヴロツワフ(私が住んでいる街)には韓国系企業のLGのオフィスと工場があるそうで、そこの駐在・出向社員らしき人がこの街に住んでいます。それで、土日に街の中心や大型のショッピングモールなんかに行くと韓国人とたまにすれ違います。で、そこでたまに見るんですよ、かわいいポーランド人の女の子を連れている韓国人(らしき人)が。

そういった韓国人達は全員がアイドルみたいな中性的な顔つきをしているわけではありません。日本にも居そうな、それもすれ違っても特に印象に残らなそうな、普通の外見をしている人達がほとんどです。

これは聞いた話なんですが、LGの社員は数が多いためか、ヴロツワフ市内には韓国人同士のネットワークが存在するのだそうです。なので、もしかしたらポーランドへやってくるLGの社員は、既にポーランドに住んでいる社員を通じて現地人や他の韓国人と簡単に人脈を拡げられるんじゃないかなぁと。

(話は脱線しますが、以前「日本では特にモテなかった日本人の会社員がブラジルへ駐在に行ったところ現地人からモテまくり、現地人と結婚してブラジルに永住した」という話を聞いたのを思い出しました。駐在員強し)

その一方、私の(元)勤め先にもポーランド国外からたくさん人が集まってはいたんですが、外国人だけのネットワークみたいなものは存在しませんでした。駐在員のように『x年だけ働く』みたいな制限もないですし、自分の意志でポーランドに来た人しかいません。その為、『コミュニティを作って、○○人同士で助け合う』みたいな精神を初めから持っていないのです。人脈を作りたかったら、自力で0からコツコツと拡げなくてはならないのです。

彼らの人脈は素直に羨ましいと思いました。そして「俺に欠けてたのって自分磨き(筋トレ、語学等)とかじゃなくて、もっと外に出て知らない人と会うことだったのかなぁ」とも。

いずれにせよ、私がこの話で書いた特徴(褐色の肌、彫りの深い顔、濃くて整った髭)を持っていない人でも、現地人の彼女を作った例はちゃんとあります。これからポーランドへ来る予定の男性の皆さん、希望を持って生きてください。

 

追伸

今日の話は100%私の主観に基づくものです。おまけに私はポーランドに2年足らずの短い期間しか住んでいませんし、会社・ジム・語学教室みたいな限られた範囲でしか生活していません。なので今日の記事も話半分に解釈しておいてください。

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