英語

英語は人生を変えるスキルである5つの理由

「英語を覚えるなら語学留学よりも独学」といった趣旨の記事を、私は最近投稿しました。

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これを書いている最中、同期入社の社員からの遊びの誘いや同僚からの酒の誘いを断り、家で英語の勉強ばかりしていた日本でのサラリーマン時代を思い出が蘇ってきたのです。

その頃を振り返り私はこう思います。「20代前半の頃に英語の勉強をしたのは大正解だった」と。その頃の努力のおかげで、今の私の人生は大きく変わりました。以下がその理由です。

職業・住む国の選択肢が増えた

私にとって、英語を覚えた最大のメリットはこれです。

「外国で働けるようになりたい」、これを達成するには、英語が最も費用対効果が良い選択肢でした。20代前半の頃に英語を全力でやったおかげで、30になった私は日本の外でも働けるようになりました。

さらに、英語ができてなおかつプログラミング等の専門技術を持っていると、非英語圏の国からビザを出してもらって働く事もずっと簡単になります

Linkedin

こちらの画像はLinkedInで見つけた、とあるドイツのIT企業の求人です。応募者の条件の一つとして、「自信を持って英語でコミュニケーションが取れる(ドイツ語はプラス)」と書いてあるのがわかりますか?英語が話せるということは、それが母国語でないのにも関わらず、異国で仕事の機会を見つけるのに役立つのです。それも、場合によっては現地の公用語以上に役立つのです。

(ちなみに、ITの開発関係だとこういう求人はざらにあります。嘘だと思ったらLinkedInやStackoverflowを覗いてみてください。)

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「別に自分は外国へ行くつもりはない」、って思ってます?今は社内公用語を英語にした企業が数多く存在します。英語を使うことだけに集中すれば、翻訳・通訳・英語教師といった仕事にもつけるかもしれません。別に外国へ行くつもりがない人にとっても、英語を覚えることはキャリアパスの拡大につながります。外資系に入れる確率が上がるのは言うまでもないですよね。

海外のメディア・娯楽を直接消化できるようになった

「福島の原発事故を海外のメディアはどう報じたのだろう?」

「外国人タレントは日本の良い所ばかり挙げるけど、一般人は日本に対してどんな印象を持っているんだろう?」

「あの大リーガー、現地のメディアからはどう評価されているんだろう?」

こういったことに関心を持ったことはありますか?英語ができれば、日本のメディアを介さず、英語圏のメディアを自分で楽しむことができます。

例えば、今年の8月、報道ステーションはトランプ大統領のスピーチを誤って報じたそうです。あなたが英語を翻訳・通訳を介さずに理解できるなら、こういった日本のメディアの誤りにも気付けます。

正しい訳:フェイクニュースを国民の敵と呼ぶことにした

膨大かつ良質な情報を早く入手できる

英語を使えれば、そうでない人と比べると情報収集で圧倒的に有利になるのです

私は新しいプログラミングの学習にUdemyとUdacityを使っていますが、日本の教育サービス・プログラミングスクールを通じて勉強するよりも、こういった英語圏のサービスを使ったほうがずっと得です。理由は以下の3つです。

  • 情報量が圧倒的に多い
  • 新しいサービスが出てくるのが早い
  • それなのに安い

同様に、英語で読み書きができれば、プログラミングでつまづいた時にStackoverflowで質問できます。Stackoverflowはプログラマーがバグの改修方法等を質問しあうサイトで、英語を使えるITエンジニアならほぼ間違いなく使っているサイトです。日本語でも似たサービスがありますが、いかんせん利用者の数が圧倒的に違うため、手に入る情報量と情報が出てくる早さの点でStackoverflowには勝ち目がありません。

今後IT業界で働いていくにあたり、英語無しでやっていける気がしません

外国の友達ができた

英語は数多くの国で義務教育の一部になっております。なので、これが得意だと他の国の人達と意思の疎通ができることになるのは言うまでもありません。英語を勉強し、そして世界中の人が英語を勉強してくれるおかげで、日本語しか話せなかった頃は絶対に友人になれなかった人達と仲良くなることができました。

海外旅行がもっと楽しめるようになった

自己紹介のページでも触れましたが、オーストラリアで働くことを目標にする前、私の夢は世界中を旅することでした。こっちで社会人になってから年に1・2回海外旅行をしているのですが、英語がたくさんの国で義務教育になっているおかげで、現地でツアーやホテルの予約をしたり、現地の人と交流するするのがずっと楽になりました。

まとめ

世界中の人が何百時間(何千時間?)かけてまで英語を覚えたがっているには理由があります。キャリアと私生活の両方をここまで変えてくれる技能を私は他に知りません。

この素晴らしいスキルを身に付けて、残りの人生をもっと便利に、楽しく過ごしませんか?

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