海外で働きたい理由

オーストラリアでIT技術者になろうと思った理由

「なんでオーストラリアなの?」「なんでITなの?」日本から出る前によくこういった質問を頂きました。簡単に言えば「海外で職歴を積むため」なのですが、以下が詳しい理由です。

オーストラリアでは自力で労働ビザを取れるから

オーストラリアでは大学・大学院を出れば2年の労働ビザが出ます。(あくまで2018年の情報です。)

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海外に知人がいない人が海外就職をするためには語学力と手に職を得るだけでは不十分です。労働ビザを手に入れなくてはなりません。

もしあなたが・・・

  • 自分の語学力・スキルに自信がある
  • そしてそれらをアピールする方法を知っている

・・・ようでしたら、自力でビザのスポンサーとなってくれる雇用主を見つけるのもありでしょう。

が、日本にいた頃の私にはそんなことは無理でした。なので長期の労働ビザを自力で取れる国を選ぶ必要があったのです。

オーストラリアでは永住権を取れる見込みがあるから

オーストラリアには様々な種類の永住ビザがあり、その中には自力で獲得できるものもあります。

仮に現地でビザを取って職にありつけたとしても、その労働ビザが切れる前に次のビザを出してくれるスポンサーが見つからなければ、その国を去らなくてはなりません。

また、永住権があればスポンサーに頼らずとも滞在することができるため、転職も容易です。

なので、自力で永住権を取得できる可能性がある点は私にとって魅力的でした。

英語圏(米英加豪NZ)の中でオーストラリアが一番暮らしやすそうだったから

留学するなら上記の英語圏の国々の中にしようと決めていました。賃金の水準が高く、英語を身につけるには英語圏の住むのが最適だと思っていたからです。(今の私は少し違った考え方をしていますがここでは省略)

しかし・・・

  • イギリス → 自力で労働ビザ(ワーホリ除く)を取れない
  • アメリカ → 医療費が高すぎる → 万が一病気になったら留学費用と卒業までの生活費を払えなくなるかもしれない
  • カナダ  → 寒い所が苦手

こうしてNZとオーストラリアが残ったわけですが、NZよりもオーストラリアの方が仕事が多そうだったため、オーストラリアを選んだわけです。

以下、IT業界で技術職を目指した理由。

IT技術者はビザの延長が比較的楽だと思ったから

オーストラリアには「Skilled occupation list(注:現在の名称はMLTSSLとSTSOLです)」という政府によって作られたリストが存在し、多くのIT技術職(ソフトウェアエンジニア・ネットワークエンジニア等)がこのリストに存在していました。このリストはオーストラリア国内で人材が不足している職業を紹介するものです。

つまり、このリストに載っている職業は競争相手が割合的に少ない職業でもあるこということです。

さらに、Skilled occupation listに存在する仕事をしている外国人労働者には期限付きの労働ビザ・あるいは永住ビザが与えられる可能性があるのです。

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ITは賃金が高いから

オーストラリアの大手求人サイトseek.com.auによれば、2018年時点ではIT業界全体の平均年収は$102,754です。

(オーストラリア全体の平均年収はそれよりも2万ドル程低いです。)

昔ウェブサイトを作った時に面白いなと思ったから

前回の記事のとおりです。

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